アジアのエネルギー事情

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040626-00000115-yom-int

IAEA(国際原子力機関)

IAEA - Nuclear Power's Changing Future - Fastest Growth in Asia


国際原子力機関(IAEA)によると、エネルギー消費量は①人口増加②経済成長がポイントになるようです。

 日本にあてはめてみると、人口減に転じるのでエネルギーに関しては逆に脆弱さが改善されることになりそうだと捉えることが出来ると思います。

 以前の移民についての書き込みでは、何が何でも人口減を食い止めて日本の存在の低下を食い止めようというニュアンスの記事を書きましたが、この道を選ぶとエネルギーに関する脆弱さは続くことになります。

 ただ、人口減によってエネルギー事情が改善されるという考え方は、縮み思考だと思います。現在の社会保障費は経済成長を見込んだものになっているので、現在の制度のままだと財源をどこかから持ってこなくてはいけなくなります。現役世代の負担を増大させるのも、限界があります。結局、経済成長(②)を続けなくてはならないだろうと思います。

 経済成長を続けるには、人口は増えていかなくてはなりません。結局、これからの日本は実態として縮小するとしても、それを素直に受け入れる訳にはいかないと思います。常に、やることの目的は拡大を目指すしかないのではないでしょうか?
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by Naotaka_Uzawa | 2004-06-27 21:25 | 国際情勢

For Future Reference代表。編集者、ストーリー分析など。執筆に挑戦する方とご一緒に活動しています。ブログでは仕事とは少し離れて大学時代から関心のあった国際情勢や哲学、関連書籍について発信しています。


by Naotaka_Uzawa
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