人口問題

(1/18・19の日記から)
厚生省の年金改正案のニュースがありました。試算が出ていました。試算は、前提条件があるので、前提が崩れることもあります。大学時代、国立社会保障・人口問題研究所(厚生省の下にある研究所です。)の方の講義をとりましたが、それによると、いつも試算より実際の出生率が低く出るとのことでした。人口の減少がそろそろ始まります。安全保障・経済等と深く関わる基本的な問題です。また、国内の統治能力、対外的な事柄を見るうえでも初歩的な事柄でもあります。以前、ヨーロッパの関係者が、日本には統治能力が無いと言っていたのをニュースで聞いたことがあります。他国の言葉とはいえ、重く受け止める必要があります。

国立社会保障・人口問題研究所

(6/10)
NIKKEI NET ― 特集:進む少子化

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040610AT1G1000L10062004.html

Naotaka Uzawa - 政治を見る目

Naotaka Uzawa - 牛丼(日本の国益)

今回の統計から、21世紀末の人口を出すと、6400万人以下になるそうです。私たちは、相当厳しい状況に直面しています。

大きく捉えれば、明治時代から続いてきた日本の基本的な状況が、今完全に消え去ろうとしていると捉えることが出来るかもしれません。

戦争を経験した人々は、日本では少数となり、国際関係において力を肌で実感できる人々がいなくなってしまいます。また、この世代は無理だと言われていることを成し遂げることの出来るパワーを持っていた世代でもあります。

また、一からやり直しです。気合を入れて、1つずつ問題を解決していくことが必要だと思います。その時、必要になる視点は、国際的な問題を力を基礎にして見ていくことだと思います。
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by Naotaka_Uzawa | 2004-06-11 02:20 | 国外と国内問題の関連

For Future Reference代表。編集者、ストーリー分析など。執筆に挑戦する方とご一緒に活動しています。ブログでは仕事とは少し離れて大学時代から関心のあった国際情勢や哲学、関連書籍について発信しています。


by Naotaka_Uzawa
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