付き合い方

 いろいろな事でもいえることかもしれませんが、ある関係・交渉が1つのルートしかないというのはあまり良くない事ですね。どんなことをするにも、このルートしかないことになれば、いいように支配されてしまうでしょう。

 例えば、日本とアメリカの関係、中小企業と大企業の関係などもその典型的なものといえるかもしれません。

 この時、力関係が有利なほうは関係を独占しようとし、弱いほうはなるべく広く関係を求めるということになるでしょう。中小企業で成功したところは、この関係の分散に成功したところだと見ることが出来るかもしれません。

 多分、日本の外交を考える上で、アメリカとの関係をどのように設定していくかが最も重要なことの1つであるように感じます。実態は、実際の力関係に比べて日本の世界との関係は広く分散しているのか、それとも必要以上にアメリカに依存しているのか?

 一度、このことについて実際に実務に携わっている人の話を聞けたらいいのですけどね。いずれにしても、軍事に関する研究・開発、そして輸出についてはなんとか関係を分散させたほうがいいと思います。

 その上で、アメリカとの同盟強化が出来ればそれが一番いいような気がします。しかし、これももしかしたら高望みなのかもしれません。「調査」のところで調べていきたいと思っています。
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by Naotaka_Uzawa | 2004-04-19 01:24 | 国際情勢

For Future Reference代表。編集者、ストーリー分析など。執筆に挑戦する方とご一緒に活動しています。ブログでは仕事とは少し離れて大学時代から関心のあった国際情勢や哲学、関連書籍について発信しています。


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