a0005366_23411964.jpgこの本があってとても助かった!

「『純粋理性批判』は、「個々の認識が真である」ことを確定しようとしたのでは決してない。そうではなくて、我々の認識が「客観的妥当性を有していると主張しうるための根拠はなにか」ということを追求した書物なのである。客観的妥当性を主張している認識は当然のことながら、真であることも偽であることもありえるのである。(180p、)

カテゴリーは、意識的に使用する道具なのではなく・・・「世界」が我々に現れてきているということ自体、カテゴリーがすでに働いている結果なのである。(178p)」


感性とも悟性ともはっきりしない未分化の第1版における「構想力」。この「感性と悟性の共通の根」というものに非常に興味が湧いてきました。




a0005366_2358813.jpg『人間知性新論』(ライプニッツ 著)

その前に遡ったところを今読んでいます。返却期限までに終わらなそうです。延長を申し込むか・・・
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by Naotaka_Uzawa | 2010-10-13 23:59 | 哲学・科学